北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
(「議長」の声) ○議長(堀部壽) 13番 板垣議員。 ◆13番(板垣淳) 採決方法について申出します。 この陳情3項目ありますが、うち3番目については、私は賛同できない内容です。したがって、原案を採決する前に、1番と2番を採択、3番を不採択とする一部採択をお願いしたいと思いますので、お諮りお願いします。
(「議長」の声) ○議長(堀部壽) 13番 板垣議員。 ◆13番(板垣淳) 採決方法について申出します。 この陳情3項目ありますが、うち3番目については、私は賛同できない内容です。したがって、原案を採決する前に、1番と2番を採択、3番を不採択とする一部採択をお願いしたいと思いますので、お諮りお願いします。
なお、森吉山荘の再開につきましては、午前中の板垣議員のご質問にお答えしましたとおり、4月から休館とさせていただいておりますが、年内には一定の方向性を示したいと考えております。 次に、②の防災マニュアルについてとして、1)と2)のご質問でありますが、関連がありますので一括して答弁いたします。
○議長(堀部壽) 板垣議員。 ◆13番(板垣淳) きっかけは今の答弁だったと思います。実際は、北秋田市がニンジンぶら下げたから、それに飛びついたということだと思います。つまり1年前、去年の3月議会で私たちは産業振興促進条例を改正しました。
また、会派代表の板垣議員の答弁でも申し上げましたが、市長も定例の記者会見で注意喚起を行うなど、市民の皆様には今まで以上に周知をしてまいったと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
森吉山荘に関しての今、板垣議員から、これまでの果たしてきた役割についてお話がございました。全くそのとおりであると思います。と申しますのは、奥森吉地区、先ほどお話がありましたように、これまでですと奥森吉、特にまた森吉山登山含めてであります、1泊、2泊とか2泊3日等のコースを取りながら様々なプランを立てて、そうやって来られる観光客の方々も多かったです。
基本構想後の進捗状況につきましては、昨日の板垣議員にもお答えしたとおりでありますが、北秋田市ならではの道の駅たかのすを具現化する特徴につきましては、既存の屋外遊戯施設であるドリームワールドに屋内遊戯スペースを併設し、子育て支援ゾーンとしての連携を図っていくことや、この地域ならではの伝統文化である大太鼓について展示や体験を工夫していくことが道の駅たかのすの特徴と考えております。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 今、板垣議員がご指摘したような形だとすれば、それはそれは変えていかなければいけません。 ただ、今、政策監が話をしましたように、検討委員会であくまでも意見をいただいています。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの板垣議員からお話がありました。板垣議員が前々からハローキティ事業に対して否定的なご意見があったのは存じ上げております。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 以前から、板垣議員からも、子供の国保税の均等割について人頭割ではないかという話を、度々この本会議場でもされました。
じゃ、もう一回答弁について、14番 板垣議員から答えていない分の2つについて。 ◆14番(板垣淳) 俺が質問したのをちゃんと聞いておかねばねべ。何でもう一回しゃべらせるの。 (「すみません、もう一つ、どういう質問で」の声) ◆14番(板垣淳) ちゃんと聞いておかねば駄目だべとしゃべっているべ。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 板垣議員からもお話がございました。私の気持ちも代弁してみていただいたような、大変ありがたいお話でありました。 当然、北秋田市民向けの広報でありますので、市民の方々は自分たちがこういうふうに、こういう活用できるんだなというふうに捉えているかと思います。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 板垣議員からの再質問でございます。 まず人事評価制度、これに関しましては、総務部長のほうから答弁をさせていただきます。 また、人口減少を抑える取組ということで、どういう施策を考えているかというような話でございました。 先ほど議員がお話がございましたが、確かに2009年からずっと下がってきております。これは、もう言い逃しのない事実であります。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 今、板垣議員から、にかほ市の例を挙げていただきました。今朝も午前中、また杉渕議員、それからまた虻川議員からもコロナ禍における経済支援というお話がございました。
◎市長(津谷永光) 今、板垣議員から大きく3点いただきました。ワクチン以外のコロナ対策ということにつきましては、財務部長から答弁させます。また、生活保護に関しましては福祉課長のほうから答弁させますし、衛生センターの解体につきましては、市民生活部長のほうから答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) それでは、財務部長。
以上が、板垣議員からのご質問に対しての私からの答弁であります。よろしくお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) 大きい1番の③プレミアムチケットについてお聞きします。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの板垣議員のご質問にお答えしたいと思います。 介護予防・地域支え合い事業利用者負担金徴収条例、これにつきましては、先ほど健康福祉部長もお話をしたとおり、これ3月の議会で、議会の皆様のご議論の下に議案を通して決定させていただきました。
2つ目の移住者への応援事業と新卒者の地元定住の支援策について、この件についても、昨日、板垣議員からも移住等についての質問がありましたけれども、私からは、①として移住者への支援策については、県含めて大変当市においても手厚いものがあり、これについては何の異論もないし、ぜひ進めていただきたいわけでございますけれども、市の重要課題であります人口減少を抑制する意味での地元へのUターンはじめ、そしてまた、昨日も
以上が、板垣議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) 再質問の前に、どなたか例規集持ってきている方いらっしゃいますか。
大きな項目の3、新型コロナウイルスについての①新型コロナウイルス感染症対策についてとして、1)小中学生の学習と心のケアの対策についてはとのご質問でありますが、昨日の板垣議員からの一般質問でもお答えしておりますが、5月7日の再開以降、十分な感染対策を取った上で学校生活が始まっており、このたびの休業による心のケアが必要な児童生徒は今のところおりません。
先ほど、板垣議員が広報の最後のページ、学校ではされてきていないと言いましたが、広報6月号の最後のページで「みんなで協力して感染を防ごう」、これ市民にはすごく分かりやすいと思いました。 大きい2番、鷹巣中央小学校と鷹巣南小学校の統合校名案について。 ①今までの経過について。